寒気と発熱から始まった今回の風邪ですが、喉の痛みに変化して２週間目に突入となりました（悲）。まだ痛んだり、しみたり、耳の奥まで通じていく痛みは変わらず、土日は悶々と苦しんでおりましたが、今日はそうも言っていられなかったので何とか出勤して先週溜まった仕事の段取りをつけてから、再び通院の旅に出発いたしました…（爆）。

　で、今日はどこにいったかというと「耳鼻咽喉科」です。ま、喉といったらここでしょう。以前の派遣時代に一度だけお世話になった見立ての良い医院を覚えていたので、そこで診てもらうことにしました。
　早速受付して待つこと３０分…　診察の結果は「ウイルス性の感染症による喉の痛み」という半ば予想された結果でした。
　（実は昨日の夜中に「入院？」って事も考えたんですよね…　周りに迷惑掛けるけど、それもまた良いかと…　だめだ、モチベーション下がってる…（爆））

　医院の先生いわく、「喉の中のリンパ腺が炎症をおこし、一部は膿が溜まっている。かなり強力なウイルスに感染したのでは？」とのお話で、処方は「蒸気による喉の治療」と「抗生剤の注射」、「薬３種類」、「うがい薬」という結果でございました。
　完治までにはまだ時間がかかりそうなので、我慢の生活は続きそうですね…（涙）。

　今、特に困るのが「日常会話」。何か話しただけでも痛みが来るのでどうにもなりません。

　明日からはマスクを仰々しく着けて仕事をしてやろうかと思っている私でした（爆）。