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通院日記(2014.12.6 ピロリ菌検査編)

昨日の記事でも書きましたが、今シーズンの初雪がどかっと降った翌日で道路事情が良くない中での通院となりました。(時間に余裕を持って自宅を出たはずが、のろのろ運転の車が多く、いつもより倍近くの時間がかかり、結局予約時間に遅れてしまいました(汗)。)
で、珍しく土曜日の通院となった理由はピロリ菌の検査のため。約6年前にピロリ菌を除菌する薬を飲んでいたのですが、その当時は結果を確認する検査を受けておらず、ずっとそのままになっていたので、今回確認しましょうという主治医の提案によるものです。検査は簡単なもので、朝食を食べずに病院に行き、まず自分の息を専用のパックに吹き込み、次に薬を1個飲んで15分経ったら2個目のパックに自分の息を吹き込んで終了です。
結果は2週間後までに出るようで、結果次第で逆流性食道炎の薬が復活するか、再度ピロリ菌の除菌薬の飲むことになるか決まる模様。年内の通院は今日で終わるかな?と思っていたのですが、2週間後に再度結果を聞きに行ってきます。


<今日の処方>
○デパス錠0.5mg 1日3回(朝昼夕)
○パキシル錠20mg 1日1回(就寝前)
○モサプリドクエン酸塩錠5mg「DSEP」 1日3回(朝昼夕)
○ザンダック錠150 150mg 1日2回(朝夕)

ザンダックは逆流性食道炎のお薬で、次回通院までの暫定的処方です。数回飲んでみましたけど「比較的効果は弱め」という主治医の言葉どおり、効果はあまりなく逆流性食道炎の状態は悪化したままです(涙)。次回の通院で良い結果が出て、効果のある逆流性食道炎の対応薬が復活してくれればいいのですが・・・。

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