またまた久々のエントリで失礼します(爆)
ここ数日は本業の広報紙作成が佳境に入ったり、新年度に向けての準備やらと大忙しの状態… で自宅に帰ると、今度は三國志11が待っている…(爆爆)
まあ、そんなことで今日はちゃんと書きますよー。
今日は職場の職員の送別式があったのですが、ここで印象的だったのが「涙」。
お辞めになる職員の中で、いわゆる寿退社の方がいらしたのですが、この方は式の前から最後のお見送りまで終始泣きっぱなしの状態。普段は物静かな、おとなしい方なのですが、こうして感情をはっきり出されるのは初めて見たので、正直驚きましたし、久々に感動してしまいました。
先日の某TV番組で「春は別れの季節か、出会いの季節か?」なんてことやってましたが、今日の涙を見て、やっぱり別れの印象が大きいなあ… と感じた私でした。