Tiva Kavete Kiku

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Windows 7 初のサービス パックを一般公開

米国 Microsoft は2011年2月22日、「Windows 7」用のサービス パック「Service Pack 1(SP1)」の一般提供を予定通り開始した。日本語版や英語版などを「Microsoft Download Center」 でダウンロード提供するほか、Windows のアップデート機構「Windows Update」経由の配信も行う。
Windows 7 SP1 は、公開済みセキュリティ アップデートを累積適用するほか、パフォーマンスと安定性を向上させる。さらに、同日公開されたサーバー OS「Windows Server 2008 R2」用 SP1の新たな仮想化機能「RemoteFX」および「Dynamic Memory」にも対応する。(Yahoo!ニュースより引用)

事前情報が全然無かったので、今日初めて知ったのですが、早速自宅のPC(Windows7 Pro)に適用してみたところ、確かに20~30分位はかかりましたけど、無事何事も無く、作業は終了。週末になったら、もう1台のサブPC(Windows7 Home 64bit)にも適用してみようと思いますが、今回のサービスパックは作業時間はPCの性能もさる事ながら、ダウンロード時の回線やサーバの混み具合もかなり影響する適用だなあ・・・と感じました。
(※まあ、当然と言えば当然の話なんでしょうけど、今までのWindowsだとここまで影響の大きさを感じたことが無かったので(汗))

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